海外旅行の添乗看護師(ツアーナース)に必要な英語力は?

海外旅行の添乗看護師(ツアーナース)に必要な英語力は?

必須条件ではない

海外旅行へ行けば当然日本語は通じません。よってツアーナースも外来語を話せないとまずいのではと考える人もいるでしょうが、通常は通訳が同行するので、ツアーナース自身が外来語を話せる必要は特にありません。しかし、中には求人を出す時に、英語が話せることを必須条件にしている場合もあるので、当然英語ができた方が多くの求人に応募できるようになるでしょう。

 

特に英語が公用語の国に行く場合には、英語を必須条件にしていることが多いのですが、英語以外の言葉が公用語になっている場合には、特に外来語が話せることを必須条件にしていることは少なくなっています。よって無理に英語をしゃべれるようにする必要はありませんが、話せた方が有利なのはいうまでもありません。

 

必須条件となっている場合はTOEICの点数が目安に

英語が話せることを必須条件としている場合には、どのぐらいの英語力が必要になるのでしょうか。基本的に英会話ができれば問題はないので、読み書きがしっかりとできる必要はありません。よって英検何級と求人に定めてあることはまずありませんが、TOEIC何点以上と定められていることはよくあります。

 

では、TOEICが何点以上あれば問題ないのかというと、求人によって変わってくるので何とも言えませんが、800点以上あればほぼ確実に応募条件をクリアしていると言えるでしょう。ツーナースの場合には、具合が悪くなった人やケガをした人の症状を医師にきちんと伝えることが仕事になるので、英語でしっかりと相手に伝われば問題なのですが、本来であれば通訳が行うでしょう。

 

まずはツアーナースがどのような状況なのかを通訳に伝え、通訳が医師に伝えることになるのですが、急病人の場合には一刻を争う場合もあるので、当然ツアーナースが直接伝えた方が早く対処ができます。だから英語を必須条件にしている求人があるので、大体問題なく誰とでも会話ができて、はっきりと確実に相手に伝えることのできるレベルが大体TOEICが800点ぐらいだと言われているのです。